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2015/06/16

ボクが19歳の時につくった8mmフィルム作品など観てみます?(by ヒマナイヌカワイさんより)


と、いうわけで
ワタクシが(たぶん)19歳の頃につくった
8mmフィルムでのアニメーションをココでご披露いたしましょう
いや、青臭いのなんの・・・・・・



1979年〜80年に作成した 8mmフィルムでのアニメーション
セバスチャン・バッハの「ガヴォット BWV816」に合わせて撮影。
マグネコーティングした8mmの素抜けにサウンドを録音し、
音のアタマをマジックでチェック。そのコマ数を計った後に、そのコマ数に合わせて、
切り紙でアニメーションを作成。オペークを塗りたくった黒紙の上で、
白い紙を動かしたり、少しずつ切ったものを置いたり。
音に合わせるのにヒト苦労
今なら簡単にできるんだけどね


2011/01/04

Cマウント

昨年末に、ワタクシも参加している「懐中雑誌ぱなし」の編集長から、16mmムービーカメラのレンズを貸して欲しいと頼まれたです。ワタクシは16mmカメラを一台所有しており、そのカメラ(ボレックス16という、友人から預かって大事に使わせてもらっている個体です)には、ターレットと呼ばれるレンズを3本マウントしたまま装着できるシクミがあって、まあ、そこにCマウントと呼ばれるネジ込んでくっつける規格のレンズを3本、すなわち広角18mm・標準25mm・望遠75mmの3種類を常備しておくです。
で、そのうちの2本を編集長が最新のデジタルカメラに装着して楽しむ、という塩梅になったのが今回のお話。いや、旧いCマウントレンズが現代のデジタルカメラで使えるようになるとは、思いもよらなかったと言うか、おどろきましたが、おかげでつい先日までは二束三文で叩き売られていた旧いCマウントレンズが、中古市場で高騰しているという話も聴くようになった次第。

そんなに旧いレンズがイイのか?なんて思ってたんですけど、実際編集長がその場でワタクシの旧いレンズを装着して撮影してみたところ・・・・・

「すげーイイじゃん」

なんて言うのかな、レンズ径の小ささで周辺部にケラれが出たり、最近の光学系ではあり得ないほどの寝ぼけた感じの写り具合が何ともレトロと言うか、モロ昭和って感じでヨござんす。色味も何となく、というか、特に補正もナニもしてないのにレトロ調なのよ。つか、レンズが正真正銘のレトロモノなのであたりまえ、ではありますが(笑)。
いや、思わぬその写り映えに、ちょっと自分でもCマウントアダプタ買っちゃおうかな、なんて思っている正月早々のワタクシであります。

写真はその編集長の手による、ボレックスを持つワタクシ。カメラに装着されている望遠レンズは現在編集長が楽しく使っているはずです。どんな写真になるのか、とても楽しみなのです。







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2009/10/23

アンヴィル!みた

過日、仕事絡みでもあるが、Zepp Tokyoで行われたドキュメンタリ映画「アンヴィル!」の試写に出かけた。まあ、Zeppでやるからには「ナニか」あるんだろうな、とは思っていたが、上映後にホンモノのアンヴィルが出てくるとは思わなかったですよ(笑)。
映画そのものがリアルタイムに地続きしてるんで、それがさらにライヴで延長戦、みたいな感じでとても面白かった。
それにしても、アンヴィルの連中は、どういえばいいのかな、ヘヴィメタなのにいい人なんだよね。地道に生きてるのにとことん前向きだし例えヨーロッパツアーが悲惨で惨めであろうとも、ポジティブに捉える。イイ意味で打たれ強いというか、悪いことに鈍感なんだろう。それがチャーミングに見えてしまうところが、まあ、彼らのキャラクターなのだろうと思う。それをキッチリと捉えた、面白くてちょっと泣ける、バカなおっさんたちのドキュメンタリ「アンヴィル!」は、なかなかイイ映画ですぜ。



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2009/09/21

黄金町映画祭2009

 先日、横浜・黄金町の「黄金町映画祭2009」のイヴェント手伝いに出かけてきたです。
黄金町(こがね・ちょう、と読みますね)は、クロサワ映画や「私立探偵 濱マイク」シリーズの印象で、なんか昔の日活無国籍映画に出てくる暗黒街っぽい感じがするけれど、現在はそれほど暗黒なワケじゃないです。
 映画祭会場の「シネマ・ジャック&ベティ」は、数少ない名画座で、厳選した素敵な映画を掛けてくれる小さなシアターで、普段観られないような掌篇などを楽しめる事ができる、イイ場所です。イヴェントの帰り際、少し黄金町を散策してみたら、住宅街の中にイキなりストリップ劇場や風俗の派手な建物があったりして、それはそれで、なかなか趣のある景色。昭和の香りがたくさん残る、ちょっと気になる街でありましたよ。色々なイヴェントも行われていて、どんどん変わってゆく脱皮中の感じかなあ。
 んでもって、京急の「黄金町ステーション」がまた高架でいい感じ。電車の通過する轟音も街の景色のひとつとなって、夜になったらさぞ雰囲気だろうと思ったです。


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2009/08/21

仕事前にいっぷく

過日、午後よりジャームッシュの新作の試写にでかける。夏の暑い陽射しの中、試写室に入る前に、京橋のStarbucksでいっぷくするのが自分のキマリ。
いつもは暖かな珈琲なんだけど、今日は新発売の「マンゴー・パッションティー・フラペチーノ」を陽射しのテラス席で試す。まあ、マンゴー味のユルいかき氷って感じだけど、サッパリしてておいしい。
程なくして試写室の狭くて暗い部屋に入ると、Webマガジン「Bohemian」でご一緒しているロバート・ハリスさんをみかけたのでちょっとご挨拶。「ジャームッシュ好き?」って訊かれたです。もちろん好き。
新作「The Limits of Control」は、ジャームッシュ調全開の、ワケ解らん楽しさ。豪華なキャストを脇役でバンバン出しまくるのも爽快。いやあ、久々に堪能しちゃった。エロいメガネっ娘にちょっと萌え(笑)。プレス試写だと思ってたが、なんだか学生さんみたいのがいっぱい。試写で満員なんて珍しい。帰りは半蔵門線が故障で止まってたので、日本橋まで歩いてバスで帰宅。


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2009/08/09

PSSTスクリーニング

土曜の午後、銀座のアップルストアで
「PSST」のスクリーニング、すなわち上映会に出掛けてくる。
世界中のクリエイターが集まって、寄ってたかって短編の映像作品をつくる、というコンセプトで、今回も17本の短編が集まった。つくり方も独特で、まずひとりのクリエイターが短い「前編」をつくる。それに呼応して次のクリエイターが「中編」をつくり、最後のひとりが「後編」をつくると言う感じで、3人で1本の短編を作ると言うものだ。
もちろんそれぞれが個性的な連中らしく、作中つながりが無くてバラバラのもあるし、しりとりみたいにつながっているのとかイロイロ。このつくり方は、僕らがつくっている懐中雑誌「ぱなし」にも似た感じがあって、プロの連中がよってたかって真面目に何かをつくる(でも儲けようと思ってない)、というのは、一種のムーブメントなのかもしれない。アニメーションの世界では、連句アニメーション「冬の日」が有名だし、とても素晴らしい作品集ではあるのだが、それよりもバラバラで無軌道で、でもパワフルでやんちゃでバカっぽいところが気に入った。もちろん「なんだコリャ」というのもあるけど、ソレを含めて刺激的で楽しめた一時間。

ただ、殆どの人が若く、おそらくフィルムでの経験がないのかと思うが、スクリーンで大きく観せる、という意識が感じられなかった。悪い言い方をすれば小粒で、ディスプレイで観るのがメインと言う感じなのだろうなあ。もちろんソレが悪い、と言う意味じゃなくて感想ね。フィルム世代の戯言かもしんない。

まあ、何かをつくりたくなるような気持ちを沸き立たせてくれたことに感謝。土曜の昼間ということもあるのかもしれないが、開始時アップルストアのシアターガラガラ。途中で結構集まったけど、ちょっと寂しい。告知ってやっぱ大事だよな。
(トップページのタイトル名を選んで、大きなサムネイル左下のテキスト「play~」を押すと、作品観ることができるです)


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2009/07/25

映画健忘録

忘れないうちに今週見た映画を書き連ねるです

「ボルト」ウオルト・ディスニー試写室
WebDICEでクロスレビュー予定。正当なロードムービーで誰でも楽しめる。その分テーマはクサくて陳腐だが、説得力で押し切られる感じ。挿入部とエンディングの手描き風アニメーションが超秀逸。これだけでも観る価値はあった。最初は不安だったキャラデザイン、最後の頃には可愛く感じる
http://www.disney.co.jp/movies/bolt/enter/index.html

「山形スクリーム」GAGA試写室
懐中雑誌「ぱなし」掲載予定。どうしようもない竹中直人のバカ映画(笑)。成海璃子ちゃんのぼてぼてボディが可愛い。豪華なキャスティングでくだらない事を真面目にこなすが消化不良の感はある。相変わらず竹中芝居はオーバーアクトだが、落ち武者沢村一樹の真面目っぷりがナイス。
http://yamagatascream.gyao.jp/

「乙女シリーズ その一 花物語 福壽草」スパイラルホール
東京国際レズビアン・ゲイ映画祭
今回は沢登翠さんの活弁で上映。予想以上に素晴らしかった。70年も前にこれほどのエンタテイメント作品があろうとは。レズビアン、と言うのには微妙だが、義姉と妹の純愛が美しい。撮影の素晴らしさと、キャスティングの妙に惚れ惚れ。沢登先生の活弁も、最近のベストバウト(笑)
http://tokyo-lgff.org/2009/program/pre/01_fukujyusou.html

2009/07/18

六本木千葉千葉六本木六本木

とまあ、週7日のうち殆どを、六本木と千葉でお仕事と言うのも何かフシギ。
しかも、六本木での用事は全部違う相手というのも・・・
そして家にいる時間はスベテ描き書き仕事で、窓全開の扇風機まわりっ放し。タブレットはともかく、MacBookが熱くなるのは勘弁して欲しいなあ

写真は、ミドタウン某所より





2009/07/10

カッコいいオッサンになりたい


イサム・カタヤマ
と言う人の事は存じ上げてなかったのだが、このドキュメンタリーをみて初めて知った

なんか眼が純粋な感じなんだよね。カッコいいオッサン、というのにあこがれるが、中々ムズカシイ

この映画は、ちと作りが乱暴だけれども
その乱暴さが心地よい。人を露骨に観せちゃうドキュメンタリーって、怖いね
第3者からすれば、面白いんだけどさ
「イサム・カタヤマ=アルチザナル・ライフ」
http://www.cinemacafe.net/official/artisanal-life/