過日、お台場でがいこつくんとお友達になりました。見かけによらず気さくなヤツです。家に帰ったらマイミク申請きてたんですけど、最近ミクシイアクセスしてないんで放置。
スマンがいこつ。
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2011/05/07
あんぱちやってナンだ
「あんぱちや」という不思議な響きの店があります根津という街にあるのですが、まあソコに行った経緯が「ワタリドリ計画」というアート系ユニットの展示を観に、「谷中ボッサ」と言うカフェに出向いたのです5月の休日にね。
その案内ハガキの絵柄が「あんぱちや」さんの絵写真、と言えばいいのかな、このワタリドリ計画の作風と言うのが「モノクロで写真を撮ってソレを油絵の具で着色する」という、少々ヒネった感じの絵写真で、なんか昭和初期の着色写真を思わせるイメージ、だけど写ってるのは21世紀のジパング的な感じで、とても面白いのですが、そのモチーフのひとつが「あんぱちや」
で、コノ店はナニを売ってるんじゃろ?と言うので観てきましたよあんぱちや。
いやまあ、スゲエですよコノ店は。いわゆる昭和の雑貨金物屋さんで何でもあり。もうホント何でもあります食い物以外。おお、店の中にネコまで売ってると思ったら飼い猫でした目つきの悪い。
そんなわけで、店の外でDMとともに記念撮影。どうもこの界隈は「下町」言われるけど、私が住んでいる深川辺りとは趣が違って、ちょっと山の手的な上品さを感じるんだよね。大地震戦争と短期間で2回全滅した墨東江東ではない、情緒ある下町って感じなのかな。というわけで、その後夕焼けだんだんに行ってみたりして、いろいろ楽しんだのでありました。
センキュー。
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2011/02/20
水温む春は近所
過日、毎年恒例となりつつある2月の南伊豆ちょっとだけ訪問を敢行、つか観光したです。
以前Webマガジンあそびすと編集長のお供としてこの時期に出掛けて仕事したのが始まりで、東京ではまだ雪がちらつくような季節なのに南伊豆では菜の花が満開で桜も咲き始める。なんともまあ暖かいものだと感心して、毎年青野川沿いをフラフラ半日歩いたりするのが楽しみになってきたと言うわけであります。
というわけで、今年も青野川沿いを河口からイベントをしている場所までを何キロか歩いて写真を撮ったりしてきたです。平日だけど結構な人出があってそれは賑やか。地元の人たちも我々に親切にしてくれます。そして川沿いは菜の花全開で桜も丁度イイ感じで咲いている。なんかもうこの辺りだけが「春」って感じ。
道行くオバサンが何気なく見どころ教えてくれたり、街中のネコは近づいて話しかけても逃げないでいてくれたり。なかなか風情があって大変ヨロシイ。小さな街だけど見どころがたくさんあって、毎年訪れても飽きることがありません。
伊豆半島の突端弓ヶ浜では、まるで東映映画のオープニングのような「波ザバーン」が観れたりと、しばし堪能して東京に戻ると、思わず「寒っ」てなるのも面白いものです。
でもね、伊豆行きの特急「踊り子号」に乗るとね、この時期の観光客はみんな河津桜で有名な「河津」でほとんど降りちゃう。ちょっと勿体ないよ、と毎年思ったりするのです。
まあソレはそれ。ちょっと寂れた感じが南伊豆のいいところでもあるんですけどね。だからみんな河津でおりてもいいよん(笑)。オイラは下田まで行くけど。
南伊豆町観光協会
「みなみの桜と菜の花まつり」は3月10日まで
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2010/08/29
大阪京都行
例年に無く暑い夏だけれども、まあ、夏は暑い方がソレらしくてイイ感じだと思う。(暑いのニガテだけど)
夏の大阪は「PEACE SUMMER」というイベントに参加するため。ワタクシは北浜の10wギャラリー(テンワットギャラリー)の「18禁」というオトナ向けの展示に参加しております。つか、ほぼ毎年ココに参加。まあ、いつもながら濃い面子が集まっての淫靡な雰囲気ですが、今年は結構おしゃれな感じで爽やかエロス(笑)。ベタベタした暑苦しさよりも「いやん、エッチね」と言う感じで楽しめたです。
今年は他にも色々巡ってきたですが、国立国際美術館で個展中の「束芋」さんの展示、同じ場所で「横尾忠則全ポスター展」も堪能。夏休みとではあっても、その人の少なさに驚愕。他の場所でも感じたけど、立派な箱物が多いのに人が少ないって、なんか変。梅田スカイビルってデッカイビルがあって、空中庭園とかシネマコンプレックスとか食堂街とか、とても頑張ってるのに、駅からのアクセスが悪過ぎてどうにもならん。勿体ないよ、という感じがしたのです。
んで、翌日は京都行き。
旧友のフジイ画伯と、伏見の酒蔵のお店で一献。旧知の友人や新たに友人になった人たちと楽しく過ごす。伏見の町の落ち着いた雰囲気が素晴らしい。なんていうのかな、カラースキームが違う感じ。パレットにある色が、僕らの持ってるモノと全然違う、みたいな。住むには窮屈そうだけど、東京や大阪と異なって、少しや街のヒトとお役所がうまく動いているんだなあと感じたりする。まあ、JRの京都駅はヒドすぎるけどね。
夕刻の伏見の街をちょっと歩く。どの街とも違う独特の雰囲気で、道行くヒトやネコの姿も何となく素敵だ。まあ、一本道の向こうには、コインパーキングやモダンなマンションもあるんだけど、背の高い建物が少ないので空が広いよ。
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2010/05/11
ゴールデンウィークいろいろ
特に5月3日には江ノ島の斎場での葬儀、ということもあり、バカンスで賑わう江ノ島界隈に黒服で出向いたりして、中々貴重な体験ができたです。
道路は激混みで身動きとれないし、江ノ電は大混雑で乗りきれないし、まあ、いろいろありましたが、小さい頃からお世話になった方々の最後の思い出として、その晴れた空とともに、ちょっとだけココロに残る一週間ではありました。
それにしても、久しぶりに乗った湘南モノレールは、相変わらずの暴走というか何というか。なんであんなスピード出すんだろう。ほとんどジェットコースターのノリだよな、と言う感じで大船-江ノ島間を何回か往復しましたが、いやはや、本当に面白い。音もうるさいし乗り心地も良くないし、景色もソレほど良いわけじゃないのにね、なんか楽しいです。
さて、そうこうしているうちに、本郷の「ヴァリエテ本六」で行われていたグループ展「本の思い出」も無事終了。たくさんの方々にご来廊いただき感謝に堪えません。上記の都合で在廊時間が短く、お会いできなかった方も多々いらっしゃいましたが、みなさま、本当にどうもありがとうございます。本の好きな方なら、きっと楽しめた展示ではないかと自負しておりますが、いかがでしょう(笑)。ともあれ、これからもよろしくおねがいいたします。
次は17日。ipadで賑わうApplestore渋谷だー。
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2010/01/16
夕刻阿房列車
と、まあ、阿房列車の胴元たる百鬼園先生を気取るわけじゃないけれど、実はニュースで昭和の特急電車引退という記事をみて、それならちょっと乗ってみようかな、と。
僕らがコドモの頃は、特急といえば夢の超特急新幹線ひかり号がまあ、イチバンだったワケですが、下町のコゾーには高嶺の花っちゅーか、正直交通博物館の模型で観る程度だったわけです。しかしクリーム色に赤いラインの特急電車は上野とか新宿辺りでも観かけること出来るからなじみが深い。そんな特急用車両が引退するというので、ノコノコと上野まで出向いて乗ってきたです「ホームライナー鴻巣3号」。で、コーノスってドコ?サイタマ?。何があるの?ええ、調べましたとも。昭和の特急電車乗るために。(笑)
いやしかし、夕刻の上野駅はサラリーマンの方々がたくさんいて、なんかアゥエーな感じのワタクシ。ホームの券売機で500円の「ライナー券」を買って待っていると、来ましたね古くさい特急電車が。
改めてみると頑丈そうな造りでレトロモダン。脇に付いたプレートに特急じゃなくて「急行」って書いてあるのがちともの悲しい。そして乗り込んでみると懐かしい感じいっぱい。
シートのサイズは小さいけど、リクライニングシートの構造は凝っていて、背もたれを倒すと同時に小さめの座面が前にせり出してくる。おお、何か金かかっている感が「特急」らしい。
ボクの記憶だと、確か折り畳み式の小さなテーブルがついていて、その下面に「栓抜き」が付いていたように思うんだけど、壁にテーブルが付いていた後があるだけで、シート裏の飛行機式のテーブルになっているのが何となく残念。
んで、発車時刻になると、車内は6割程度の埋まり具合。そのほとんどがサラリーマンの方々で、残りはボクのような酔狂な人かカメラぶら下げた鉄っちゃん。電車が走りだすと驚かされるのがその振動と音。いやあ、昔の電車ってこんなだったか?と思うくらい加速時と減速時の振動と音が凄くデカイし、もうね、エラく揺れる。特に赤羽越えてからスピード上げるとなんだかスゴイ事になるんだけど、それもまあ旅の趣っつーことでユルす。なんか駅弁喰いたくなっちゃうね。
そして驚いたのが車内風景。
まあ、ホームライナーってネーミングの通り、郊外へ帰る人たち向けに仕立てた列車なんだから仕方がないというか何というか。あのね、半分以上のお客さんがビールと(しかもほとんどがアサヒのスーパードライ)柿の種orさきイカ持ってる。何かキマリでもあるのかと思うほど、みんなビールに柿の種、ですよ。そんでもって電車動き出す前にポリポリ喰い始めるわけ。
いやあ、その姿は、なんか観ちゃいけないモノを観ている感じ。いつもギュウギュウの通勤電車を回避してちょっとぜいたくに500円払ってゆっくり座り、ビール飲んで帰ろうか、なんて言うささやかな楽しみなんでしょうね。なんか自分が場違いなところにいるなあと、あらためて思いましたよ。
でもね、席着いてスグに靴脱ぐのは止めようぜ。何か靴脱いでる人たくさんいるんだけど、すげーカッコわるいしさ。
家でやろう。
と言うワケでおおむね1時間弱、昭和の特急電車をゆっくり堪能したので、後は帰るだけなんですが、折り返し帰りに乗った高崎線の電車の何とモダンな事。音も静かだし乗り心地も明らかに違う。普段気にしなかったけど、電車って確実に進化しているもんですね。
ちなみにボクが乗った「ホームライナー鴻巣3号」。車両の端にあったプレートみたら、製造年が「昭和47年」となっていたです。38年前の新型車ってことですな。
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2009/09/15
2009/09/05
業平-向島
もちろんすっかり景色は変わったけど、向島界隈はあまり訪れる事が無かったので、ワタクシにとっては新鮮。戦災の影響が少なかったのか、街並みが狭くてごちゃごちゃしてて、自転車で巡るのには丁度いい。
いや、無目的で出かけたのではなくて、友人たちが参加している「向島アート展2009」を巡る、という趣向なわけで、ウチからチャリで30分ほどで到着。時に歩きながらしばし向島界隈を歩いたのであります。
いやあ、コレ参加したいな(笑)、ということで近いうちに交ぜてもらうことになりそうです。
写真は押上駅地上より撮った東京スカイツリー作りかけ。すでに100mを越えたらしいです。っつーことは、あと500mこの上に起ち上がるわけですね・・・。
なんかスゲーな・・・
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2009/08/31
浪速の玉突
ちょっと興味もあり、天下茶屋と言う街の「安倍晴明神社」に詣でてきた。この旧い神社は住宅街の中にあってこぢんまりとし、また昔からの神木をそのまま残しているので、街中の異世界的な雰囲気がとても素晴らしかった。
が、その最寄り駅・阪堺電車「東天下茶屋」の鄙びた街並みが、またナンとも昭和の香り漂う素敵な街で、ホーム脇の店なんて「玉突」ですよ玉突。ビリヤードって言うよりもモダンじゃないけどカッコいい。ビリヤードという言い方には日活的なスカしたイメージがあるけど(笑)、玉突きとなると大映的な泥臭さがあって、この街には似合っている。多分中古の電車の、垢抜けない感じもグっとくるです。
どんよりとした空もまた雰囲気。東京では目蒲線沿線や世田谷線界隈の感じかな、とか思ったりする。いや、もう一度行ってみたい所であります。今度は堺まで足を伸ばそうかな、と思ってる。
9時追記
検索してたら、すごい偶然と言うか、ほとんど同じポジションから同じ電車が写っている写真をアップしている人のブログを発見。まるでデ・ジャ・ビュです(笑)。上の写真と見比べてみてね。日付で約一年の隔てアリ。
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