
その話を聞いて、そしてオンエアされたのを観て、その出来栄えに感心して、とても良かったなあと本当に思えて、こういう作品に自分の友人たちが係わっている事に、とても誇らしい気持ちを持った。いや、何かね、誰かに何となく自慢したくなるような感じかな。
その誇らしい気持ちと同時に、正直言って「悔しい」気持ちが生まれたのも事実。何で彼処にいるのがオレじゃないんだ、オレならもっと出来る、オレだって作ってみたい。って。でもそれが叶わなかった悔しさと言うのかな。素晴らしい作品に係われた友人たちが羨ましくて、自分が悔しくて、なんだよくそ〜、と言う感じ。巧く言えないけど。
だから、もっともっと勉強して、もっともっと自分の作品作りにチカラを注いで、彼らを含めた多くの人に「スゲエじゃん」って言われるようなものを、いつか作る。そんな目標というか、チカラをくれた彼らには、本当に感謝したい。イイものを観せてくれた、という事も当然含めて、ね。
とは言うものの、くそ〜(笑)
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